2009年7月 5日 (日)

出町七夕夜店・二日目(7月4日)

出町班より七夕夜店二日目の報告です♪

一日目と打って変わって二日目は…晴れ!!でした。そのためか、昨日の2倍3倍もの人が出町商店街を訪れました。

昨日に引き続き、『おばけみたらし』や『夜のまちあるき』、『島唄コンサート』、『缶バッジづくり』などが行われました。なかでも『夜のまちあるき』は、40人以上の人が参加するなど大人気でした。

そんななか、乾ゼミの役割は『おばけ金魚すくい』。3回生の女の子(西條、坂野、乾、篠原)と、大先輩(米原)がひと肌脱いで化けてくれました!!

全体としては、大盛況に終わった七夕夜店。京極神輿会の方が交通整備にいたり、体育振興会の方が消防団で動いていたり、普段はスーツの方がTシャツ姿で子どもを連れて夜店を回っていたり、でまち倶楽部のリーダーが太鼓をたたいていたり笑と、いつもと違う地域の方の表情を見て出町の新しい一面を見ることができました。

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2009年7月 4日 (土)

構口公園に関するヒアリング調査@梅津児童館

7月3日、構口公園に関するヒアリング調査ということで、Kさんとともに梅津児童館にお邪魔いたしましたsun  

京都市とのパートナーシップのもと、何度も何度もワークショップをかさねてできた、梅津学区のみなさんの想いのこもった構口親水公園を、もっともっとステキな場所にしていくために、構口公園愛護会と梅津まちづくり委員会が共同して、いちばん公園を利用している小さなお子さんを持つお母さんの感想をうかがい、公園の愛着管理に活かしていくための取り組みの第一弾です。

8月9日に、いよいよ有栖川につながる大階段がオープンするため、川と公園の関係をお母さん方に考えてもらいたいとという意図もあって、熱意あふれるお母さん委員であるKさんと私たち学生が中心になって動き始めました。

児童館では、お母さんと幼児を対象に、毎週金曜日10:30から1時間ほど、体操+α(紙芝居など)+フリータイムで構成された“にこにこ広場”が開催されているとのことで、そのフリータイム中にヒアリングを実施させていただくということでした。

雨天で参加者数が危惧されていましたが、いい天気に恵まれ、20組の参加者がいらっしゃいました。

まず、にこにこ広場のプログラムを拝見させていただき、その後参加者様方の前で、Kさんからヒアリング調査の趣旨説明、各自自己紹介、そしていざヒアリングということで、お時間をいただいていろいろお話させていただきました。ヒアリングの最中、幼児ということもありかわいい妨害もありましたが、最低限伺いたかったことはお聞きすることができましたし、とても興味深い意見もいただき有意義な時間になりましたshine

お母様方・職員様方はとても気さくで素敵でしたし、なんといっても子どもがかわいすぎでしたheart01そして、今後の展望も広がったのではないかと感じました。

梅雨間の晴天は、まさにヒアリング後の私たちのココロを表していました、とさ。チャンチャンpaper

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出町七夕夜店・一日目(7月3日)☆

7月3日、出町地域で七夕夜店の一日目が開催されました。

出町地域における七夕夜店は、出町商店街が中心となって行っている歴史ある行事です。また、商店街だけでなく、地域の各種団体(京極住民福祉連合会、少年補導委員会学生班、京極消防団etc)や、有志団体(でまち倶楽部、京極歴史探偵団、京極神輿会etc)、出町に関わりのある大学生(立命館大学、同志社大学、同志社大学大学院etc)などが、個性豊かな店舗や催しを行っているのも特徴です。地域の行事も、内輪内輪させず、柔軟に外部を受け入れて楽しんでしまうのが、出町地域のすばらしさだと僕は思います。

今年も、「おばけみたらし」「思い出缶バッジづくり」「手作り梅酒コーナー」「島唄コンサート」「生カクテル」など、新旧織り交ぜた店舗や企画が出町をにぎわしていました。

さて、当日の天気は…生憎の雨。どこかに雨男がいるのでしょうか?????笑

しかし、出町は元気です♪ゆかた姿をした子どもたち、ほろよい気分で夜店を出す地域のおじちゃん、おばちゃん、売る方も買う方も楽しげでした。その様子を写真で報告します。乾ゼミは金魚すくいコーナーを任せていただき、女性陣(沼田、若草、東、宮脇)が大奮闘してくれました!!

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3回生の百合草、若草、東、宮脇、本当にお手伝いありがとうございました。明日来てくれる人、よろしくお願いします♪

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2009年7月 2日 (木)

梅津・民家探訪その2

先日6月27日(土)、また民家探訪に同行させていただきました。これは、京都近郊農村の姿をよく残している梅津の歴史を掘り起こし、記録していこうという想いで、一昨年から取り組まれているまちづくり委員会民家部会の活動です。

Dsc_6480 今回は午前中の訪問ということで、一軒のお宅にお邪魔しました。

西梅津、梅宮大社に近い住宅街の中にある一般的なお家のようでしたが、明治初期にすでに建てられており、とても歴史あるお家だと感じました。

Dsc_6494 平屋で中もとても広く、ご主人もとても気に入っておられて、冠婚葬祭まで自宅で出来るそうなのですgood

庭もとても広く、自然豊かで緑に溢れていました。

Dsc_6514 周辺にも昔の井戸の後や、餅つきに使う石臼がひっくり返っていたりして、色々なモノがそこらじゅうにあり、色々な発見ができて面白かったです!

広い家で住みやすいとおっしゃってましたが、町内の土地として有効活用していないのではないか、と懸念されてましたが、周りから見たら十分うらやましい素敵なお家だと思います^^

このお宅で一番印象的だったのが、家のすぐ隣に建てられている大きな2階建ての蔵です。頑丈な3段階の扉に、中に入ってみると時代を感じさせるものがたくさん置いてあってとても興味深かったですhappy01  

また、この家を建てた先々代の里が京都市南部の久我の出だったため、水が出たときの用心に、宅盤を周囲より30センチほど高くつくってある、という話も興味を引きました。

Dsc_6547 家の裏手にぐるりと回ってみてみると小さな川が流れてました。昔はもう少し幅が広く、浅瀬に見えたけど深さももう少しあって、昔は泳いだり魚とりをして遊んだそうです。ちょうどこの家の前あたりが広くなっていて村の洗濯場になっていたという話も聞きました。委員会会長のN氏も西梅津の生まれなので、このお宅のご主人と二人で、昔の思い出に花が咲いていました。

この民家探訪にお供してお話を伺うと、その民家のことだけではなく梅津の歴史もたくさん話してくださるので、とても勉強になります。せっかくだから、単に民家の歴史を記録するだけでなく、周りの村の風景や暮らしの様子を含めて記録できたら、もっともっと面白くなるように思いました。

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2009年7月 1日 (水)

第7回本能ものしり講座

P1160972_2623日(火)に本能自治会館2階会議室において、第7回本能ものしり講座が行われました。ものしり講座とは、地域の方々に地域にまつわる話を伝え、誇りと愛着を持っていただこうという趣旨で、数年前からまちづくり委員会が主催して取り組んでいる企画です。今回の講座は、高齢者福祉施設本能で働いておられる浦川さん・齋藤さん・森さん・城谷さん・橘さんの5名を講師にお迎えし、『老いても暮らせるまちづくり~認知症の人も散歩できるまち本能を考える~』というテーマでさまざまなお話を聞かせていただきましたclover

P1160809 開始時間の19時には、用意していた椅子がすべて埋まるほどの参加者がお見えになり、予想以上の参加者の多さに驚きました。参加者は、本能学区内のお年寄りの方が多く、京都市職員の方や学生の方もおられました。

P1160812P1160848P1160911講師の方は、お年寄りを受け入れる福祉施設はまだまだ足りていないという現状や、高齢者福祉施設本能がどのような施設なのかといった説明、また認知症は脳の病気であるという説明や、実際に患者とはどのように接したらいいのか、接し方のポイントなどを、スライドやロールプレイでわかりやすく面白く教えてくださいましたshine

P1160817P1160860P1160875参加者の方はとても熱心にお話を聞いておられ、中にはメモを取ったりうなずいたりしている人もおられましたpencil参加者からのさまざまな質問に対しても、講師の方はとても丁寧に答えておられました。最後にはオレンジ色の認知症サポーターリングが参加者全員に配布され、早速つけて帰られた方もおられました。

 私たちが日々暮らしていく上では、「認知症」について考える機会はなかなかないと思います。しかし、自分の家族が認知症になったり、街で認知症の人に出会ったりする可能性はだれにでもあるのです。また、本能には身近に高齢者福祉施設があるにもかかわらず、いったいどのような施設でどのようなことをしているのかを知っている人は少なかったようです。これらのことを踏まえると、このものしり講座は地域みんなで認知症の理解を深められるいい機会になったと思います。この講座に来てくださった方は、街で認知症の方に出会っても、①患者の自尊心を傷つけない、②親しみやすい態度、③ゆったりゆっくりとした対応、の3つのポイントを守って接することができるのではないでしょうか。中京区に計5箇所しかない高齢者福祉施設のうち1つが本能にあり、介護や福祉について考えられる機会があるということは本能の誇りであると改めて感じることができる講座でしたconfidentheart02

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2009年6月27日 (土)

本能・グラウンドの芝生植え

本能自治会館の奥にある堀川高校分校のグラウンドは、夏祭りや体育クラブなど本能学区の地域活動に使われています。

そのグラウンドをより安全で気持ちいいものにしたいという願いのもと、今回、本能学区自治連合会が中心となって、学区住民や地域の中高生の手でグラウンドに芝を植えることになり、私たち本能班もお手伝いに参加しました。

一般に「芝張」は造園業者が行うためコストも高く、また張った後は養生のためしばらく使えないという問題がありますが、今回採用した方法は、素人が簡単に張れ、張った後もすぐに使えるそうです(詳しいことはわかりません…笑。体育振興会の久保会長にお尋ねください)。

芝張りは、6月14日に行われました。天気に恵まれ、当日は130人もの方の参加がありましたsun1

最初は少人数で2時間ほどかけて行われるはずだった芝生植えも130人の力であっという間に、30分足らずで終えることができましたeyesign03すごいsign03

午前中の作業でしたが、あまりの天気のよさにみなさん汗がとまらないようでしたsweat01sunホントに暑かったです~bearingsweat01sun2

参加者は小さな子どもからお年寄りまで、特に堀川高校・御池中学校の生徒さんの協力のおかげで若い世代が多く非常に若さみなぎるイキイキとした活動になりましたhappy01flair

指導していただいた京都芝生工房さんのお話によれば、今回植えられたのは夏芝生で8月には青々とした芝生が一面に生えるようですclover夏祭りの頃には完成しているので、楽しみですhappy02note

芝生植えの後はお楽しみのBBQgood 扇風機で風を送るという少Burogu3々荒業な火おこし(笑)で準備されたコンロが植えたばかりの芝生の上に準備されましたriceball

子どもにはジュース大人にはビールが手渡って、お年よりも若者もみんな和気藹々とBBQを楽しんでおられましたlovelybeerお肉、野菜、焼きおにぎり、さんま、もちとさまざまな食材がたくさん用意されておりおなかいっぱいになりましたーcatfaceちなみにバケツに入ったホルモンが非常に印象的でした(笑)ご馳走様ですheart01Burogu4_2

私たちも、いつもお話していただいてるまちづくり委員会の方だけでなく、本能住民の方々の生の声をきける非常にいい機会になりましたhappy01

イベントの最後には久保さんから参加者の紹介があり、堀川高校の校長先生のお話があったりで、私たち乾ゼミのメンバーも紹介していただきましたhappy01sweat01Burogu6

芝生の管理をこれからどのように行っていくのかまだ課題ですが・・・何はともあれ、参加者の皆さんお疲れ様ですconfident

今回の芝生植えを通じて、本能のにぎやかさを実感することができました。また、本能住民の方のイベントに対する意識の高さを知ると共に、今後の課題である新旧住民の交流も新たなイベントの開催によって図ることが見込めそうな気がしました・・・happy01

心身ともにおなかいっぱいになれる、楽しい芝生植えとなりましたconfidentお疲れ様でしたclover

なお、地域住民が主体となって校庭に芝を張るのは、ここ本能がはじめてだそうです。

当日の様子が京都新聞の6月20日版に掲載されているのでそちらもどうぞ↓

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009062000045&genre=K1&area=K1C

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2009年6月14日 (日)

真野地区まちづくり推進会総会

01新型インフルエンザ騒ぎで延期になっていた真野地区まちづくり推進会総会が、昨日6月12日、例年以上に多くの参加者を迎えにぎやかに開催されました。  

たぶん第28回目か29回目の総会のはずです(総会資料に回数が明記していないのでもしかしたら1年くらいずれているかもしれませんが…もうかれこれ30年です!)。

0203川本長田区長さんや山中神戸市都市計画局参与をはじめ、行政関係者がたくさん参加しているのが印象的でした。さすが長年にわたり「住民主体・行政参加」のまちづくり」に取り組んできたまちづくりのメッカ真野の貫禄です。三ツ星ベルトやMMCなど、地域の企業の参加もあり、推進会のまちづくりが住民・企業・行政の協力の下にすすめられているということをあらためて感じられるのも、総会ならではのひとこまです。  

今年は役員改選の年。規約上は昨年度末の推進会で新体制は決定しているのですが、新役員が前面にでるのはこの総会から。三期6年にわたり、推進会がたいへんな時期に代表の重責を担い続けた田中節子代表が最後の挨拶をされたあと、三原廣巳新代表の挨拶を受けて、壇上に新役員が揃いました。 副代表が石原保子さんと瀬尾健一氏、事務局長が川原俊作氏、会計は藤原柄彦氏(事務局次長兼務)+中岡俊彦氏、事務局次長として清水光久氏、大森秀樹氏、藤原柄彦氏という体制です。

04_205_206_2今回は、3年前の暴力団組事務所追放運動で地域をまとめた三原氏を中心に、長年地域の人的ネットワークの要として活躍してきた川原事務局長のもと、藤原・大森という若い世代が参加、それを清水さんら老練なリーダーがサポートするいう、これまで以上に強力な陣容ですので、新生「まちづくり推進会」はおおいに期待できそうです。  

Photo_3 新体制で臨む今年の真野まちづくり。浜添3丁目街区内道路整備の推進などのハード整備や安心・安全のまちづくり、子育て世代の地域への巻き込みや子育て世帯支援などソフトの課題など、取り組むべき新しい課題も山積していますが、なんといっても今年の最大の課題は「まちづくり会館」の建替事業。震災直後に移設されたプレハブの建物は老朽化が著しく、安全で使いやすい会館の建設を目指し、募金活動も始まっています。  

なお、 大役を終えられた田中前代表ですが、まだ「真野ふれあいのまちづくり協議会」代表と婦人会会長の要職についておられるうえ、今後も相談役として推進会にも関わられます。たいへんでしょうが、これでオール真野で真野まちづくりに取り組む体制は万全です(相談役は、田中前会長のほか、田中克尚氏、そして宮西悠司氏+不肖乾も末端に加えていただきました)。

07_2 私たち乾ゼミも、事業計画の中に「乾ゼミ生との協力・協働」が正規に書き込んでいただき、おおいに期待されています(うれしいやら緊張するやら)。  

08 総会の後は、真野らしく(笑)懇親会です。今回はすこし豪勢にワンコインならぬツーコーンパーティ。女性陣の手作りの料理に舌鼓をうちつつにぎやかで楽しい会でした。

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2009年6月 2日 (火)

梅津・民家探訪

先日5月30日、民家探訪ということで梅津の歴史あるお宅へ訪問させていただきました。

私たちも少し迷いながらなんとか現場へ到着sweat01

ゆくゆくは梅津を紹介するマップを作り、これらのお宅も紹介しよう!という意気込みで進められていることです。まちづくり委員会の主要メンバーを中心に、用紙に沿って質問していき、ときどき(ほとんど?笑)世間話なども話しながら、楽しく進められていきましたhappy01

この日は2件のお宅を訪問しました。

1件目のお家は、90年以上前に建てられたらしく、ところどころ改装されたようですが昔の匂いを感じるとても落ち着いた感じの家でしたshineCimg1385

そこでは初めて見るもの聞くことばかりだったのでとても興味深かったです。

このお家で一番印象に残っているのが庭です。小さい庭でしたが、立派な松の木や灯篭、綺麗な花やコケなど、日本の美を彷彿させるとても素晴らしい庭だと思いましたupCimg1383

2件目は代々続いていた薬屋さんだったお宅で、もともとは天保の時代からあったそうです。そんな由緒あるあるお家だったので、国宝級sign02のような品もあって非常に驚きましたsign03

あと豆知識かもしれませんが、玄関入ってすぐの部屋の天井が他の部屋と比べて低かったんですが、それは敵が入ってきれ刀を抜いても天井に突っかかるように、だそうですhappy02

本当に初めて聞くことばかりでとても新鮮で楽しかったです^^

まだまだ梅津には素晴らしいものがたくさんあるとい思うので、もっと色々と知りたいと思いました。楽しみですshine

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2009年5月19日 (火)

平成21年度梅津まちづくり委員会総会

先日、5月16日(土)に梅津小学校で総会が行われました。

わたしは梅津小学校に行くのが初めてでちょっと迷ったけどsweat02、夕方5時にはゼミ生も集まって、夕ごはんを食べつつ準備を手伝いましたscissors

7時前になると続々と委員の方がいらっしゃいました。

総会は年に1度のため、雨にも関わらず、多くの方が参加されていたように思いますrain

090516_03090516_27 総会は委員長の挨拶からはじまり、昨年度の活動報告、本年度の活動方針案の審議、役員の選出と滞りなく、若干急ぎぎみで進行されました。

その後、乾先生からまちづくり委員会の歩みについてのお話と、委員会の中で新しく発足した4部会にわかれての会議がありました。部会会議では初めて委員会に参加された方たちも積極的に発言されており、よい雰囲気でしたshine

090516_40 090516_43 090516_46 最後に私たち乾ゼミ3回生の紹介をしていただきました!★

班が決まってから初めての会議で緊張したけど、まちづくり委員会のの雰囲気がつかめてよかったですhappy01

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2009年5月15日 (金)

第27回・真野同志会総会

  01_35月10日11時より、真野同志会総会が真野地域福祉センターにて行われました。

今回で27回目の総会、あと3年で30周年。昨年度の事業・決算、今年度の事業計画案、予算案の報告を聞くと、独自の活動のほか、真野の多くのイベントをサポートしていて、あらためて真野のまちづくりを土台で支えてきた組織だと言うことを実感させられます。

議事は滞りなくスムーズに進み、来賓の方々の挨拶もそこそこに、あわただしく(笑)閉会。

そしてその後は……

21みなさんお楽しみの懇親会shine

女性方のおいしい手料理restaurantにビールbeer カラオケkaraokeと自然発生的「踊り」sign02 そして楽しい語らい…

22_223_225_23026_22831_232_2野まちづくりを担う重鎮の方々の意外におちゃめな一面を発見したり、80歳を過ぎてなお若々しい「大」清水さんの歌声に聞きほれたり、乾ゼミ3回・4回班長がUFOを熱唱したりしつつ…交流は15時まで続きました。(噂では、その後も河岸をかえて延々と続いたとか…coldsweats01)

363435 同志会には男性・女性、幅広い年齢の方々がいらっしゃるので様々なお話を聞くことができ、3回生も楽しく参加させていただきましたhappy02

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春日 潮干狩り体験ツアー!

510日日曜日、春日少年補導委員会主催で潮干狩り体験ツアーが行われましたshine

私自身潮干狩りは初めてで行く前からワクワクしていましたheart  当日は快晴sun 今年一番の潮干狩り日和だったそうです。

潮干狩りツアーは大人気で参加者は60人!家族でのご参加が多かったです。8時半に集合して出発してお昼前に到着busdash

海を見てワクワクは最高潮ですlovely

0102まずはお昼ごはん。貝汁もいただきましたrestaurantshine  ただこの貝汁、おいしいのですが鍋ではなくポリバケツで出てくるので地域のある方は「京都人の感性に合わない…」と言っておられました笑

昼食後いよいよ待ちに待った潮干狩り開始ですnote

0304この潮干狩りには春日学区のジュニアリーダーに所属している小学生も来ていました。彼らは普段年下の子ども達をお世話しているそうですが、今回は大学生との交流ということで私達ゼミ生は春日学区のジュニアリーダーの子達と一緒に行動させてもらいましたhappy01

060507最初どういう風に貝を見つけるかわからなかったのですが、「地面の穴の開いている所を見つけて掘ったら貝がいる」という近くで掘っていた奥様の助言を受けて掘ってみると…貝がでてきました!想像していたよりもたくさんの貝があってビックリしましたeyesign03

また、小学生のほうが潮干狩りのコツをいろいろ知っていたので教えてもらったり、私達ではなかなか見つけれないヒトデやカニなども捕まえて見せてくれてくれましたcancershine

ゼミ生も潮干狩りが初めてだったり、久しぶりだったりで、子ども達と一緒に夢中で掘りましたgood

08_209あっという間に帰りの時間です。  1分くらいに感じた!」と帰るときに言っていた子もいるくらいみんな楽しむことができましたnotes

帰りのバスでは大人は寝てしまいましたがほとんどの子供達はまだまだ元気で映画を観ており、京都に戻ってからも元春日小のグラウンドで元気に走り回ってました。

10 最後にゼミ生がおいしい貝の食べ方をレクチャーしてお土産の貝を各自もらって解散です。参加者も多く、お天気にも恵まれ潮干狩りツアーは大成功でしたscissorsshine

春日の皆さん参加させていただきありがとうございましたconfidentheart04

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2009年5月13日 (水)

本能まちづくり委員会定例会&ざっくばらんの会

5月12日(火)に、21年度本能まちづくり委員会の定例会とざっくばらんの会が行われました。

01_202_204_203_2 本能まちづくり委員会は、今年度大きくメンバーチェンジが行われ、この日は新体制となった委員会の初の定例会ということで、杉下新委員長をはじめ、各委員からアツい一言がありました。終始和やかな雰囲気で、心なしか急ぎながら(笑)定例会は終わりました。

080605そして学生や委員会の皆さんで大急ぎでざっくばらんの会の準備dashテーブルにはおいしそうなオードブルやお寿司、サンドイッチがたくさん並べられ、皆さんが待ちに待っていたビールも準備完了good…でも、まだおあずけ、来賓の方々のご挨拶です。

0709 これまでまちづくり委員会を引っ張ってこられた立役者、前委員長の西嶋さんの、委員会創世期の思い出を交えた挨拶の後、市の伝統産業課の課長さん、京都府立大学の宗田先生、そしてうちの乾先生と続き(参加者がビールがぬるくなってしまわないか心配しはじめた?頃)…ついに、(財)京都市景観・まちづくりセンターの吹上次長の乾杯の音頭でざっくばらんの会が始まりましたbeer

参加メンバーは、まちづくり委員会役員をはじめ、前まちづくり委員長・副委員長、また京都市職員の方々、特養職員の方々、ひとまち交流館で働いておられる方々、「まちづくりと産業」でおなじみの善積先生、宗田ゼミの方々などなど、とてもバラエティに富んでいました。普段はなかなか顔を合わせられないような方々と一緒にお酒を飲み、まちづくりに関する話や染めものに関する話など、さまざまなお話を聞かせていただくことができるのがこのざっくばらんの会の魅力だと思いましたheartお酒の力もあってか、どのテーブルでも話が弾み、会場はとても賑やかになっていましたnotes差し入れの完熟メロンがおいしかったですlovely

10_211_2宴もたけなわ、ということでざっくばらんの会がお開きになった後は、委員会の役員の方々と私たちゼミ生とで本日の総まとめ。京都を変えようとする学生の姿勢についてや、今後本能でできそうな新たな活動についてなどを話し合いました。

この日一日で、本能のまちづくりにかかわっておられる方々との距離も縮まり、本能というまちがどのような人々に支えられているのかを少しは知ることができたと思います。そしてなにより、とても楽しい時間でしたclover

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2009年5月11日 (月)

うめづの植物観察と野草料理の集い

「私たちの住んでる梅津には豊かな自然があります。いろいろな植物をじっくり観察してみませんか?」

ということで行われました!5月9日(土)梅津学区の桂川河川敷周辺にて、植物観察とその採集bud、そして採った野草を料理して食べる、という、梅津の身近な自然を満喫する企画。案内人は、前回(08年12月17日ブログ参照)の野鳥観察同様、梅津のHさん、Mさん。

090509_026090509_031090509_056 朝10時に出発で、その後桂川に行きました。食べられる植物の説明を受けながら、参加者全員で採集しました。桂川沿いを歩き、小川に架かった丸太を渡り、茂みの中でも探しました。この日は、28度を超す晴天で、歩いていたら少し暑いくらいでしたsun

090509_047090509_084090509_076090509_065090509_100そこで採れた植物は、ヨモギ・アカツメクサ・タンポポ・ノビル・ヤブカラシ・スイバ・カラムシ・ギシギシなどたくさんでした!  

090509_075_3 090509_074_2090509_062_2090509_035_2こんなに身近に食べられる野草があることも驚きでしたが、なによりも川沿いの景色のきれいなことに驚きました。春の陽をうけてキラキラひかる小川や小さな野の花、若葉のトンネルになっている小道、川面に樹木が影を映すまるで絵画のような風景…などなど、梅津のすばらしいタカラモノです。

090509_130 090509_112090509_132口公園の水場を使って収穫物を下洗いしたあと、自治会館に戻り、全員で採集した野草の料理をしました。

090509_165090509_170090509_156090509_162モギやタンポポ、アカツメクサなどは天ぷらに、ノビル(球根)はそのままで、ヤブカラシはおひたしにして。他にもユキノシタやしいたけ、炊き込みご飯や豚汁、お漬物など、持ち寄りのご馳走もそろっても、みんなで乾杯。

090509_176_2090509_181_2 美味しく頂きました!!( ̄ー+ ̄)

本当に美味しかったです!もう幸せでしたね

090509_217最後に参加者の感想を言い合いましたが、みんな満足そうでした。また、僕ら新梅津班の3回生も温かく迎えてくださいましたhappy01

今回、このイベント通じて、身近にある自然のありがたさを感じました。近年では、植物に触れる機会が少なくなっているように感じます。天気のいい日は、図鑑を片手に植物採集をするのもいいのではないでしょうか??

今回はお試しバージョンで、まちづくり委員会メンバーと私たち乾ゼミ生だけの企画でしたが、参加したメンバーから「まちの人にも参加を呼びかけたらたくさん来るよ。河原で出会った若いお母さんたちも、次回は参加させて、って言ったたし」「子供たちにも体験させたい」との声がたくさん聞かれ、自然観察会は梅津まちづくり委員会活動の定番メニューになりそうな予感です。

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2009年4月29日 (水)

長岡京・竹でつながるまちづくり~竹パブ開店

すこし古い話題でごめんなさい。おまけにゼミ活動ではなく、乾の関わった活動の紹介です。いつも地域活動の話題ばかりなのでたまには市民活動の話題をどうぞ… 

090228npobu_52月28日に京都府の長岡京市に於いて、私(乾)が理事を務めている「NPO法人長岡京市民活動サポートセンター」(乾ゼミ長岡班のOB・OGのみなさん、懐かしいでしょ?…笑)の主催で「竹でつなぐ、つながる、まちづくり」をテーマにNPO交流会がおこなわれました。
西山の裾野にひろがる乙訓地域は昔から筍の産地として有名で、長岡京市にもたくさんの筍畑(竹林)があり、乙訓筍は地域の特産であり誇りでもあります。でもその一方、農家の方の高齢化のため放置された竹林も増え、放置竹林が、勝手に山裾に広がりつつある状況も始まっています。  
090228npobu_1そんな土地柄を反映して、長岡京市民の竹に関する関心は高く、竹を愛し、竹を活かしたまちづくりに取り組む団体や、放置竹林の管理にとりくむボランティアグループ、竹炭や竹酢づくりに取り組む団体など、多くの市民団体、NPOが活動しています。 
今回の交流会は、そのよう竹にかかわる市民活動に取り組む団体が集まって交流することで、いろいろな情報を共有するとともに、竹というキーワードを核としてお互いにゆるやかにつながり協働できたらいいよね、という想いで行われたものです。
参加したのは、NPO法人竹の学校・おとなりさん互助会・(財)長岡京市緑の協会・NPO法人乙訓障害者事業協会・NPO法人乙訓やよい福祉会・京都西山短期大学・NPO法人京おとくに街おこしネットワーク・おとくに竹あそびの会 竹遊会・長岡京市里山再生市民フォーラム・長岡京市環境の都づくり会議・乙訓の自然を守る会・竹援会・Pressed flower 彩り・(社)乙訓青年会議所・NAC・(特活)森林ボランティア竹取物語の会(枚方市)、という多彩なテーマの16団体、85名。
090228npobu_4Photo 最初は各団体の3分間アピール。こんな活動しています、という紹介と、こんなことに困っています・こんな協力をしたいというメッセージを伝え合いました。それぞれ小さな範囲で個別の活動にがんばっているけど他の団体がどんなことをしているか、なにを求めているか、はじめてちゃんと聞いた、という感想が聞かれ、まずは成功。
Photo_2後半は夢の語り合い。「みんなでできること、したいこと」を出し合いました。「○さんとこがやっていた<竹あかり>イベントを、ここにいる団体がそれぞれの場所で同時にやったらステキやろね」「竹を処分したグループ(放置竹林)と竹材を求めているグループ(例えば福祉団体)は連絡を取り合おう」「竹炭や竹酢、竹紙などなど、竹を活かす方法は共同開発してもいいな」「せっかくこんなにたくさんの活動があるんだから、交流していきたい」などなど…

いろいろと面白い提案が出たのを受けて、コーディネーターをつとめた私(乾)が「よく言われるように、<公共>は役所の独占物ではない。皆さんの取り組みは<小さな公共>。さまざまな<小さな公共>が竹というキーワードで重なりあうと<竹でつながる新しい公共>がうまれる」とこぎれいにまとめました。

じつはこんな「お定まり」のまとめをしたのには狙いがありまして…竹でつながる新しい公共=竹でつながるパブリック→竹パブ→竹を肴に(呑みながら)みんなであつまってワイワイできる場(パブ)を創ろう、という提案をみんなで了解してその場はおひらきに。

090317bu_4そして、3月17日。長岡京駅前のバンビオ内にある「長岡京市立総合交流センター・市民活動サポートセンター」で、第1回「竹パブ」開店。
幅広い団体から16人が集まり、ビールやウーロン茶片手に情報交換と夢の語り合いを楽しみました。会議ではないのでほんまに気楽に、四方山話や苦労話がポロポロでるなかで、「ウィークをつくって、町中あちこちで竹イベントしよう」「竹筏大会どや」「流しそうめんでギネスに挑戦ってどう?」など、ホラか本音かわからんアイデアで盛り上がりました。
090317bu_1 でも、そのなかでさっそく、「竹林コンサート」に取り組むグループと「竹あかり」を行ってきたグループのコラボが動き始めました。この「竹パブ」はけっこう面白い試みかも…という自画自賛記事でした。

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2009年4月17日 (金)

真野ふれあいの花まつり

報告が遅れましたが・・・先日4月5日(日)に真野三大祭りのひとつ「ふれあいの花まつり」が行われましたcherryblossomshineshine

090407_028090407_142090407_067お天気は前日まで雨が心配されていたとは思えないほどの晴天sunまさに春うららの祭り日和♪
会場である公園の桜は5~6分咲きくらいでしたが、午前11時から粛々とした開会式、神無太鼓の力強い音とともににぎやかに幕開けとなりました!

ゼミ生は去年に引き続いて(去年からPTA会長さんにこの花祭りのお楽しみコーナーは全面的に学生にアイディアを委託されているのです。)今年もPTAのお母さん方と一緒に、子供向けのお楽しみコーナーを担当させていただきました。3種類のゲーム&お母さん方が用意してくれた景品の駄菓子も並べて準備は万端☆☆ 
090407_099090407_104090407_100 いざ始まると、ゲームが評判を呼んだのか、はたまたお菓子が魅力的だったのか?!子どもたちがたくさん遊びに来てくれて列をなすほどの盛り上がりでしたhappy02note

各ゲームの担当は手伝いに来た新3回生にお任せしたのですが、すっかり真野の子どもたちとなじんで、景品がなくなり、コーナーを終了しても追いかけっこなどして遊んでいました。いや‐若いですね。笑。by4回生

090407_044090407_045090407_048 忘れてはならないのが町の方の力の入った出店!ビール販売は言うまでもありませんが笑、今ではおなじみとなった同志会名物のそば焼き、MCCのカレーライス、真野のお母さんがつくるぼっかけボール、前日から煮込んであるおでんなどなど。なんとも魅力的なにおいに誘われて、テントの前には開店前からうろうろする町の人の姿が・・・。
そう!早い内に入手しておかなければいつ売り切れてしまうか分かりません!!花より団子です!!町の人の期待度の高さからもハイクオリティさが伺えますねshineshine

090407_020090407_119090407_128ステージでは、真野小学校の子どもたちによるやリコーダー演奏や女性だけの和太鼓グループの演奏、そして地元エイサー(沖縄舞踊)グループの歌や踊りと楽しみが盛りだくさん。

090407_179090407_194今年はさらに、明石の歌姫?による真野音頭が披露され、みんなの目や耳を楽しませてくれました。真野音頭の際は、私たちゼミ生も、真野のご婦人方と共に輪になって拙いながら踊らせていただきました。これで夏の盆踊りもバッチリ?!

090407_225090407_240毎年恒例の福引もホットプレートやジューサーなど生活を豊かにしてくれる魅力的な景品が勢ぞろい、会場の人々の熱い視線が抽選箱に注がれます。今年はなぜか運営に携わる方が当選することが多かった気が・・・eyeflair歓声も落胆の声もにぎやかに聞こえる中、福引の終了をもってお開きとなりました。

090407_248 その後はいつもに違わず、年齢を微塵も感じさせない手際のよさで会場が片付けられ、運営の方々とビールとうどんに舌鼓を打ちながら一日の働きをねぎらいあいました。

“いつもに違わず”と書きましたが、いつもと同じことを毎年行えることはすごいことです。司会・進行、音響技術、出店の運営、準備や片付けに至るまで住民の力ですべて行われるのですから!!真野の洗練されたチームワークを感じる一日でした。

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2009年4月 3日 (金)

卒論報告会〜京極学区少年補導委員会学生班の可能性

0903264bu_03 0903264bu_04 近年、子どもを地域で見守り、地域で育てることの大切さが語られるようになりましたが、じつは京都には、少年補導委員会学生班という、地域の大学生〜高校生たちが地域の子どもの面倒をみる活動が継続していました。この活動は、子ども達が地域で見守られ、育てられるとともに、地域の若者達(大学生・高校生)が、地域のなかで自分たちの役割と居場所を得、地域の大人達と関わりながら成長していくことができるという意味で、とてもすばらしい可能性を持ってると思うのですが…残念なことに、近年は多くの地域で活動が衰退し、学生班がある学区も数えるほどになっています。
そうしたなかで、京極学区(出町)ではいまも、学生班の若者達が20名ほどいて、活き活きと楽しげに子ども達の面倒をみています。学生班の親会にあたる少年補導委員会京極支部の活動も活発で、親会会員と連携して行う、夏休みキャンプやクリスマス会は、子ども達の楽しみであると同時に、学生班メンバー自身の自己実現と成長の場となっていますし、出町商店街から七夕祭りの際のお化け屋敷の企画・運営を丸ごと任されるほどに、地域の大人達からも信頼されています。
この3月に卒業した出町班の岡田くんと藤浪くんは、3回生時に地域に通い学生班の活動にも参加するなかで、京極学区の学生班がなぜこれほどの活動ができるのかにつよい関心を抱き、そのことを卒業研究のテーマに選定しました。
両君は、学生班の現役若者達やOB達、親会の大人達に対して、活動の具体的内容だけでなくなぜ活動に取り組むのかという動機の部分についてまで、詳細なヒアリングを行い(2年半にわたって地域に通っているので、信頼関係はできています)、それをもとに考察を進めました。それとあわせて、両君は、少年補導委員会と連携関係にある警察関係者や他地域の少年補導委員会関係者にあたることで、京都全体の学生班の歴史や現状を明らかにし、そのなかで、京極学区学生班活動の意義や周辺地域への展開の可能性をも示しています。   
0903264bu_10 0903264bu_08 とまあ、解説が長くなってしまいましたが、この汗と涙の結晶である(指導教員としても、よく頑張ったと評価しています)卒業論文の報告会を、少年補導学生班のメンバーや親会メンバー、地域の大人の方達に集まっていただき、(入社式が目前に迫る)3月26日夜に開催しました。
参加者こそ少なかったのですが、少年補導委員会会長のUさんをはじめ皆さんから、よく頑張った、ありがとう、と言ってもらい、うれしそうにしていた二人の表情が印象的でした。  inui

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2009年3月25日 (水)

伝統産業の日~おいでやす染めのまち本能~

090320_097 3月20日(金・祝)に本能でおいでやす染めのまち本能が行われましたnotes                                                                                             

                                                                           

01 02 前日の夜遅くから雨が降り、当日の雨が心配されましたが、見事に雨は上がりました。しかし、気温が下がり、風が強い中でのイベント開催になりましたbearing

イベントの内容は、のれんの華スタンプラリー、公開工房ツアー、マイ着物プロデュース、実演コーナー、染め体験コーナーです(o^-^o)

そして今回は「のれん里親制度」を実施し始めて初めてのおいでやすの開催となりました。

090320_011 「のれん里親制度」とは、のれんを各家庭に預かっていただき、イベント時にかけていただく制度のことです。これまでは、イベントの際に、まちづくり委員会メンバーの方と学生とで、油小路通り沿いの40軒にのれんを掛けて回っていました。しかし、今回は、のれん里親になっていただいた家庭では、当日の朝にそれぞれのお宅でのれんを掛けていただいています。委員会としては、大変な作業が減りたいへん助けられましたし、なによりも、里親のお願いをするなかで、地域の方の理解が深まったことがおおきな収穫ではないかと思っています。

03 090320_079 090320_080 また、里親制度をきっかけに、今回から油小路通り沿いでのれんを掛けていただける家が増えましたし、三条通や西洞院通にものれんが拡がりました。公開工房先のお宅にものれんを掛けさせていただき、本能の町並みがより一層華やかにのれんで彩られましたshine…これからものれんの華を拡げていく予定ですので、乞うご期待ですo(*^▽^*)o

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 イベントがスタートすると、公開工房ツアーを予約する人、体験する人、スタンプラリーをしに来た子供たちと、たくさんの人たちで賑わい始めました(*゚▽゚)ノ

090320_291_2 1番の人気は公開工房ツアーhappy01

前々から予約している方達やそれを楽しみに来るお客さんなど100人以上が公開工房ツアーに参加されました。みなさんとても興味深そうに職人さんたちの話しを聞いておられ、実際にやっているところを見ると、とてもびっくりしたように真剣に見ていましたflair

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今回 は 、染めの体験コーナーがいつにも増しての大盛況。着物姿の方も多かったことが印象的です。

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スタンプラリーも子供から大人まで幅広い年齢層の方が参加し、スタンプを押すのに夢中になっていましたnoteスタンプを全部押し終わり、笑顔で帰ってこられる方の顔がとても印象的でした。スタンプラリーを終えた方にプレゼントするポストカード。今回の色は、瑠璃・紅梅・萱草の3色でしたhappy02

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また今回は甘酒の接待もあり、冷えた身体を甘酒で暖めていました(≧∇≦)

寒い中でしたがたくさんの方が参加され、いつものように楽しい本能のイベントとなりましたsun

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2009年3月22日 (日)

いよいよ4回生の旅立ちです…

乾です。

卒業式を直前に控えた19日夜、町家レストランを貸しきってちょっとリッチに4回生の卒業パーティをおこないました。卒業式当日はなかなかみんな揃うことが難しいので、少し早めのお別れ会です。

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美味しいイタリアンとお酒と楽しい語らいを楽しんで…最後に、ゼミ生一同から寄せ書き入りの手づくりアルバムをもらいました。そのあと、一人ひとりから一言を添えての花のプレゼント…みんなの気持ちがうれしくて…先生という仕事もわるくないなぁと思える瞬間です。

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090321_133602_2 090321_133601_2 そして今日21日は卒業式。快晴の暖かな春の陽気にさそわれてか、キャンパスの桜が数輪だけ、まるで卒業生の門出を祝うかのように、花を咲かせていました(卒業生は気がついたかなぁ)。

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大学の式典終了後、学部で卒業証書の授与式。その後ゼミのみんなで集まって晴着での記念撮影。そして学部全体での立食パーティ、という具合に、卒業の高揚感と熱気のなかでいろいろなことがバタバタと賑やかに進行し、そしてみんなあわただしく旅立っていきました。   
214 毎年のことですが…卒業生を送り出すときはいつも…うれしいような淋しいような不思議な気持ちになります。つい昨日までそこにいた学生達が突然消え去り、自分だけが同じ場所に立ち続けているみたいな感覚…成長して未来に向かって羽ばたいていくいくのだからめでたいことなのにねぇ…
「うれしゅうて やがて淋しき 宴かな」…盗作です(笑)

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2009年3月17日 (火)

本能と吉祥院で報告会をしました

報告が遅くなったので報告会二題でお送りします 

まずは本能班の話題から…3月7日(土)、本能まちづくり委員会の活動報告と併せて、3回生が行った本能学区のみなさんの意識調査の報告会が行われました。
0903073bu_030903073bu_06 0903073bu_08 まずは、新しくまちづくり委員会に加入されたMさん(マンション住民)が、転入者の目から、まちづくり委員会の活動(とりわけ「おいでやす染めのまち本能」イベント)についてPPTを使ってプレゼン。

0903073bu_11 0903073bu_19 ついで、3回生が調査で明らかになったまちの人たちの想いやまちづくり委員会活動への評価などについて報告(内容は先日ブログにのせた「本能まちづくりニュース」を参照)。その後、参加された地域の方から、マンションの方の加入状況や町ごとでの町内会加入を勧める取り組みなどについて意見交換がありました。
本能学区では(町ごとに多少の温度差はあるものの)、マンション建設時に町内会加入の働きかけをすることで、ほとんどのマンションは「形式的には」(町内会費を払っているという意味では)町内会に参加しているそうですが、町内会費を管理組合費と併せて徴収していることもあり、調査結果を見る限り、自分が町内会に加入しているという意識を持っておられない方が少なからずいるようだから、その辺りをもうすこし地域活動に巻き込まなければいけない、ということが参加された方の一致した想いでした。
ただ、本報告会の宣伝が直前になったためまちづくり委員会メンバー以外の参加が少なかったことがすこし残念です。もったいないので、今度は、マンションの方に的を絞って同じ報告会をしようということになっています。   

次は吉祥院…吉祥院班は、3月9日夜、吉祥院福祉センターにおいて、3回生・4回生合同での報告会を行いました。
090309_01 090309_03 090309_08 吉祥院班は、4回生・3回生共に、若い世代の地域活動への巻き込みを進めることを目指して、地域組織である「ふれあい吉祥院」や「おやじの会」などと協力してワークショップなどに取り組み、その延長線上で調査やヒアリングを行ってきました。報告では、まずは4回生が、吉祥院の各地域組織ヒアリングに基づいて学区の地域力評価を行った結果を報告(地域全体としては様々な活動に取り組んでいるけれど、若い世代を対象とする組織活動が取り組めていないし、既存組織にはその余力が少ない、ということを明らかにしました)、ついで、3回生が、小学校とPTAの協力を得て行った子育て世代の意識調査(地域の住み心地評価や、地域活動の認知度、参加意識など)を報告、若い世代は若い世代同士での交流ができているが、残念なことに世代間交流が無く、それが為に地域活動についてもほとんど無関心(知らない)、という状況が明らかになりました。ただその一方「子どものための活動なら参加する」と答えた親も多く、巻き込みのキーワードは「子ども」ということも明らかになりました。
そうした結果や、これまで「おやじの会」と一緒に行ってきた活動の成果を踏まえ、おやじの会中心メンバーを核にして、子どものためのまちづくりに取り組む若い世代のグループをつくることの必要性を提起しています。けっこうシビアな評価や提案もさせてもらったのですが、参加した地域の方からは「よう見てる。さすがにずっとここに通っただけのことはある」というお褒めの言葉を頂戴し、指導教員としてはちょっとホッとした次第。 
090309_12 090309_16 報告が終わった後、4回生から地域に「記念アルバム(ゼミ生と地域の方の関わりの記録)」を贈呈、その後「ごくろうさん会」(要するに「飲み会」…笑)があり、みんなで盛り上がりました。

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2009年3月 3日 (火)

「おいでやす染めのまち本能」イベントの案内と…

本能学区のビッグイベント「おいでやす染めのまち本能」が、きたる3月20日(祝・金)に、京都市の伝統産業の日にあわせて開催されます。
このブログでも何度も紹介していますが、染めの公開工房ツアーや匠の実演コーナーでは、ふだん触れることの少ない京染めの職人さん達の技を間近に見ることができますし、京染めを体験できる体験コーナーや、職人さんと相談しながら自分好みのキモノを誂えるマイキモノプロデュースもあります(この2つは申し込み制…チラシ画像参照・クリックすると大きくなります)。
PhotoPhoto_2 当日は、地域の染め工房で製作した日本の伝統色のれんが学区内の通りにかけられ、「染めのまち」らしいはでやかな町並みが出現し、伝統色を探し当てて自分だけの色辞典を作製する「本能に咲くのれんの華スタンプラリー」も行われます(40色のスタンプをあつめると伝統色本能絵葉書を差し上げます)。

これまでは、「のれんの華」は油小路だけ行っていましたが、今回からは学区の皆さんの協力を得て(各戸でのれんを預かっていただき、イベント時に家の前に掛けていただく「のれん里親」をはじめました)、学区内の他の通りにものれんを掛けることになっています。

乾ゼミ生たちも手伝いますので、ぜひご来場下さい。なお、これまでの「おいでやす染めのまち本能」の様子はこのブログの08年11月・3月・07年11月に掲載されています。  

さて、この「染めのまち本能」に関連して…昨年、ゼミ3回生本能まちづくり委員会がおこなった、本能学区の住み良さや地域評価を問うアンケート調査の結果概要が昨日発行された「本能まちづくりニュース」の一面に載っています。ゼミ3回生本能班が中心になって取り組んだ調査で、ニュースの記事もゼミ生が書いていますので、親バカのそしりを覚悟しつつ、ニュースを丸ごと掲載しておきます。なお、本調査の報告会を3月7日(土)2時〜4時、本能自治会館で行いますので興味のある方はおいで下さい。(本能まちづくりニュースのバックナンバーは本能まちづくり委員会のHPで見ることができます…このブログ、右上のリンク)。   

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