出町のできごと

2009年7月 5日 (日)

出町七夕夜店・二日目(7月4日)

出町班より七夕夜店二日目の報告です♪

一日目と打って変わって二日目は…晴れ!!でした。そのためか、昨日の2倍3倍もの人が出町商店街を訪れました。

昨日に引き続き、『おばけみたらし』や『夜のまちあるき』、『島唄コンサート』、『缶バッジづくり』などが行われました。なかでも『夜のまちあるき』は、40人以上の人が参加するなど大人気でした。

そんななか、乾ゼミの役割は『おばけ金魚すくい』。3回生の女の子(西條、坂野、乾、篠原)と、大先輩(米原)がひと肌脱いで化けてくれました!!

全体としては、大盛況に終わった七夕夜店。京極神輿会の方が交通整備にいたり、体育振興会の方が消防団で動いていたり、普段はスーツの方がTシャツ姿で子どもを連れて夜店を回っていたり、でまち倶楽部のリーダーが太鼓をたたいていたり笑と、いつもと違う地域の方の表情を見て出町の新しい一面を見ることができました。

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2009年7月 4日 (土)

出町七夕夜店・一日目(7月3日)☆

7月3日、出町地域で七夕夜店の一日目が開催されました。

出町地域における七夕夜店は、出町商店街が中心となって行っている歴史ある行事です。また、商店街だけでなく、地域の各種団体(京極住民福祉連合会、少年補導委員会学生班、京極消防団etc)や、有志団体(でまち倶楽部、京極歴史探偵団、京極神輿会etc)、出町に関わりのある大学生(立命館大学、同志社大学、同志社大学大学院etc)などが、個性豊かな店舗や催しを行っているのも特徴です。地域の行事も、内輪内輪させず、柔軟に外部を受け入れて楽しんでしまうのが、出町地域のすばらしさだと僕は思います。

今年も、「おばけみたらし」「思い出缶バッジづくり」「手作り梅酒コーナー」「島唄コンサート」「生カクテル」など、新旧織り交ぜた店舗や企画が出町をにぎわしていました。

さて、当日の天気は…生憎の雨。どこかに雨男がいるのでしょうか?????笑

しかし、出町は元気です♪ゆかた姿をした子どもたち、ほろよい気分で夜店を出す地域のおじちゃん、おばちゃん、売る方も買う方も楽しげでした。その様子を写真で報告します。乾ゼミは金魚すくいコーナーを任せていただき、女性陣(沼田、若草、東、宮脇)が大奮闘してくれました!!

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3回生の百合草、若草、東、宮脇、本当にお手伝いありがとうございました。明日来てくれる人、よろしくお願いします♪

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2009年4月 3日 (金)

卒論報告会〜京極学区少年補導委員会学生班の可能性

0903264bu_03 0903264bu_04 近年、子どもを地域で見守り、地域で育てることの大切さが語られるようになりましたが、じつは京都には、少年補導委員会学生班という、地域の大学生〜高校生たちが地域の子どもの面倒をみる活動が継続していました。この活動は、子ども達が地域で見守られ、育てられるとともに、地域の若者達(大学生・高校生)が、地域のなかで自分たちの役割と居場所を得、地域の大人達と関わりながら成長していくことができるという意味で、とてもすばらしい可能性を持ってると思うのですが…残念なことに、近年は多くの地域で活動が衰退し、学生班がある学区も数えるほどになっています。
そうしたなかで、京極学区(出町)ではいまも、学生班の若者達が20名ほどいて、活き活きと楽しげに子ども達の面倒をみています。学生班の親会にあたる少年補導委員会京極支部の活動も活発で、親会会員と連携して行う、夏休みキャンプやクリスマス会は、子ども達の楽しみであると同時に、学生班メンバー自身の自己実現と成長の場となっていますし、出町商店街から七夕祭りの際のお化け屋敷の企画・運営を丸ごと任されるほどに、地域の大人達からも信頼されています。
この3月に卒業した出町班の岡田くんと藤浪くんは、3回生時に地域に通い学生班の活動にも参加するなかで、京極学区の学生班がなぜこれほどの活動ができるのかにつよい関心を抱き、そのことを卒業研究のテーマに選定しました。
両君は、学生班の現役若者達やOB達、親会の大人達に対して、活動の具体的内容だけでなくなぜ活動に取り組むのかという動機の部分についてまで、詳細なヒアリングを行い(2年半にわたって地域に通っているので、信頼関係はできています)、それをもとに考察を進めました。それとあわせて、両君は、少年補導委員会と連携関係にある警察関係者や他地域の少年補導委員会関係者にあたることで、京都全体の学生班の歴史や現状を明らかにし、そのなかで、京極学区学生班活動の意義や周辺地域への展開の可能性をも示しています。   
0903264bu_10 0903264bu_08 とまあ、解説が長くなってしまいましたが、この汗と涙の結晶である(指導教員としても、よく頑張ったと評価しています)卒業論文の報告会を、少年補導学生班のメンバーや親会メンバー、地域の大人の方達に集まっていただき、(入社式が目前に迫る)3月26日夜に開催しました。
参加者こそ少なかったのですが、少年補導委員会会長のUさんをはじめ皆さんから、よく頑張った、ありがとう、と言ってもらい、うれしそうにしていた二人の表情が印象的でした。  inui

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2009年3月 1日 (日)

3回生・出町で発表会

2月20日、京極学区の福祉会館をお借りして、3回生出町班が、3回生レポートの調査「出町(商店街)は若者にうけるのか」の報告会を行ないました。  
平日の夜の報告会にもかかわらず、仕事を終えた地域の皆さん10名以上が集まってくださり、ゼミ生の報告を聞いてくださいました。ありがとうございます。
出町班は、何度も壁にぶつかりながらの調査研究だったので、本人達にとっても100パーセント満足がいくような成果ではない部分もありましたが(逆にそのぶん、本人達にとってはいい勉強になったと思います)…地域の方たちから、厳しくも暖かい批評をいただき、3回生たちは大いに励まされたはずです。  
なによりも…地域の方々が口をそろえて「この地域に通って1年半、最初の頃からみたらみんな成長した。顔つきが違う。それが一番もうれしい成果だ」と言ってくださったことが、学生にとっても指導教員の私にとっても、とてもありがたく、うれしい出来事でした。…乾ゼミの学びの一番の目標は、地域の方たちと交わり可愛がっていただきながら、その中で、地域の力を実感すること、なのですから。
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その後…じつはこちらの方が本番(?笑)の…交流会。ビール片手にワイワイと盛り上がりましたが…写真を撮るのを忘れて話し込んでいたため、本番のほうは画像がありません。ごめんなさい

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2008年11月 6日 (木)

京極文化祭☆

11月3日(月)出町で毎年恒例の京極文化祭がありました。京極文化祭は、1976年から続いている伝統あるお祭りで、毎年地域の方々の参加がとても多い賑わいあるお祭りです!

当日は、少し曇っていましたが、たくさんの幅広い年代の地域の方がお祭りに足を運び、食べたり、ステージを鑑賞したりと楽しんでいました。出町班は、子供向けの企画として、紙ひこうき飛ばしとコマ回しコーナーを担当しました。

子供たちに大人気で、たくさんの子どもが遊びにきてくれました。大人の方も懐かしがって、子どものように無邪気にコマを回したりしていました。でまちクラブの大人の方も一緒にやり方を教えたり、一緒になって遊んでくれ、子供との交流を楽しんでいるように見えました。

この他にも、様々な模擬店、体育館の中では、展示、フラダンスや紙芝居、などステージプログラムも行われました。また、今回は模擬店では、みたらし団子を4回生の方がお手伝いをしてくれて、見事完売しました!! 今回の京極文化祭を通して、地域の大人と大人、子供と大人の交流の場であるこのようなイベントはこの先もずっと、地域のつながりを深める役目を担っていくのだろうなと思いました。

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2008年10月27日 (月)

第6回そらたね祭@新大宮商店街

出町班3回生のNKコンビです。

出町でお手伝いしている「でまちになじむ日」などのイベントの参考になればと思って、10月25日に、第6回「そらたね祭」に取材に行ってきました。

お祭りの舞台となったのは、北大路大宮から北山大宮まで南北1km続く京都一長いと言われる新大宮商店街。「そらたね祭」とは、「あんたが主役」というキャッチフレーズの元、京都の学生が中心となり、商店街の方々と一緒につくりあげているお祭りです。たくさんの人、アート、音楽…に出会い、表現することで生活がより楽しくなるようなタネ(きっかけ)を見つけて帰ってほしい、そして、この祭りがきっかけとなって商店街や地域の活性化、地域コミュニケーションの活発化されることを目標にしたお祭りです。

今回も、大パレードにはじまり、ライブ、スタンプラリー、和尚さんのお話、出店…など、内容盛りだくさんのイベントでした。つねにどこかで何か「音がなっている」状態です。

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さらに今回は、見て楽しむ以外にも、企画の実行委員長の方、お祭り開催当初から関わっている方々、発起人の方からお話を聞くことができました。その内容も、この祭りのきっかけ、経緯、商店街が抱える問題、商店街と学生の連携、学生の変化、広報…などとても興味深い話ばかりでした。また、商店街の方にもお話を聞いたところ「にぎやかにしてもらうことは嬉しい。直接商売につながらなくても、『にぎやかな商店街』という印象をお客さんが持ってくれれば」という答えが返ってきました。一方、実際に路上パフォーマンス(ステージ)されている方は、「表現する場所ができて楽しい。特に地域の方は集まって聴いてくれるので…」と言っていました。なるほど。商店街という舞台が、学生にとって「表現の場」となり、地域はその「にぎやかさ、パワー」をもらうために裏方として支える。これもひとつの「まちづくり」の仕組みづくりでしょうか?商店街が大きく関わる地域(出町)と関わっているものとして、とても興味深い一日になりました。

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2008年10月15日 (水)

☆でまちになじむ日☆

sign0110月10日(金)~10月12日(日)まで3日間、

『でまちになじむ日』が開催されました。

081012bu_15_2 『でまちになじむ日』とは、もともと、『ふれあい広場』という名前から始まった歴史ある出町のビッグイベントです。出町に住んでいる人が相互に顔の見える関係を築きたい、もっと商店街を知って欲しいなどの想いが込められた商店街中心に展開されるイベントです。そして、今回のでまちになじむ日でも、3日間に渡って、様々な催しが行われましたupupsign01sign01


081012bu_18 目玉企画である出町エコ検定は、商店街の方に協力していただき、計14箇所のお店で出町的な問題やエコの問題を出題し、スタンプラリー形式で行われました。小さい子どもやその親が多く見受けられましたが、中には僕らと同世代の人たちや、80歳過ぎのおばあちゃんも参加していただき、最終日の抽選会場はアーケード内が抽選に来た人たちでごった返していました。特賞の牛肉セットがあたったときには、大きな歓声が起こって印いました。

 また、まちあるきイベントとして、京極歴史探偵団主催で「出町の寺宝巡り2」が相国寺にて行われましたsign03sun

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その他にも、

・アーケードステージイベント

(出町まちかど放送局街角テレビ・我らが中村周による、エコ楽器かんから爆笑ライブ笑smile)、


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・ライブ・コンサート・展示会

(まあや:秋の夜長のコンサート、童夢コンサート、京都精華大学「でまち」でアート、華道展、落語会、「ストレンジャー」展)、

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・個人参加イベント

(ドッグカフェ、ドッググッズ、大原野覗き穴、昭和の出町界隈写真展、たわしでエコ)、

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・エコワークショップ

(風呂敷ワークショップ、リサイクルワークショップ)

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などのイベントが様々な団体・個人によって行われ、3日間出町はいつもよりもっ

とにぎやかな雰囲気を見せていました。「お祭りとしての一体感」という課題はまだまだ残っていると思うけど、ひとつひとつのイベントにはそれぞれの味が出ていて、コンサートやワークショップなどは席が満席になるほどの人が来ていました。また、年々参加団体も増え続けているので、まだまだ「でまちになじむ日」は、もっとビッグなイベントになり得る可能性を秘めていると思いますhappy02good

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2008年7月10日 (木)

☆七夕夜店☆

P7050314 P7050362 7月4・5日に桝形商店街アーケドとその界隈で…

七夕夜店が出されました!!

この七夕夜店の主催は出町商店街振興組合で、出町商店街の振興とお客さんへの感謝の気持ちをこめれ毎年この時期に行われます。

当日は桝形商店街アーケード内やその界隈にて、生ジュース、みたらし団子、生ビールなどなど七夕らしいお店がたち並びました。私たち出町班がお世話になっているでまち倶楽部ではたくさんの団体がそれぞれ独自の店を出店しました。

でまち倶楽部は缶バッチとみたらし団子、京極住民福祉連合会まちづくり委員会は手作り梅酒、出町まちかど放送局は七夕街頭テレビ、京極歴史探偵団は「夜のまちあるき」、同志社大学大学院総合政策科学研究科ソーシャル・イノベーション研究コースは四川大地震被災者支援のための中華スイーツとネイルサロン、食品販売、展示販売、でまち家は折り紙サークル展示・実演と「浴衣姿で楽しもう~七夕飾りつくり~」がそれぞれの団体により行われました。

そして私たち出町班は、でまちになじむ実行委員会として七夕の風物詩、金魚すくいをでまなじ4に参加してくれた張さん、林さん、エビンさんと一緒に運営しました。また、去年から七夕などに参加してくれている京大生も3人参加してくれ七夕は二日間続けて大賑わいを見せました。

私たちは、「でまちになじむ実行委員会」として、若者をまちに巻き込み、出町に興味・関心を持ってもらい、まちの人と相互に顔の見える関係を築いてもらうために今回の七夕夜店を利用してでまなじ実行委員会の新規メンバー募集を行いました!!

出町に興味がある!出町に関わってみたい!というニーズの受け皿となるのがでまなじ実行委員会なのです。なぜなら、委員会のメンバーは学生中心であり、出町でイベントに関わったり、地域と若者を繋ぐフリーペーパーを作成したりと様々な活動を行っているからです。要は、そういった活動を一緒にしませんか?ということですねhappy01

今回の七夕においても、事前に夜店の半券をつけたビラのポスティングや他大学の院生の方にお願いしてCMを作成し、当日のまちかど放送局の番組表の中に組み込ませてもらいました!!当日は、金魚すくいに来てくれた人に新規メンバー募集の趣旨を直接説明したり、夜のまちあるき時にも直接話し込むことで興味を持って、アドレスまで交換してくれる方もいましたsign01

今回の七夕でも僕たちの悪いくせの段取りの悪さが目立ってしまたが、七夕全体を見てみると、子どもの頃に行った懐かしい七夕を今年も体験することができたこと、新規メンバー募集に少しは出応えがあったことは良かったのかなと感じました。

これからは、秋の「でまちになじむ日」に向けて始動していきますgood

その先駆けとして、8月7日に新規メンバーへ向けた夕涼み出町探検(まちあるき)を18:00~開催するので参加希望の方は出町班までheart

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2008年6月 8日 (日)

出町・ホタル鑑賞会

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6月6日金曜日、ホタル鑑賞会が行われました。今年で5回目となるホタル鑑賞会は、出町ホタルの会と第四錦林小学校、おやじの会の鴨川探検隊と合同で行われました。

20時に妙音弁財天に集合。開会式が始まりあいさつがあります。「ホタルを見たことがない人―?」と聞かれると手を挙げる人がチラホラ。意外と大人の方でも見たことのない人は何人かいるものなのです。第四錦林小学校、おやじの会の鴨川探検隊と合同であるためか小学生くらいの子供たちが参加人数の約半分を占めます。子供たちはホタルを早く見たいのか落ち着きがありません。

ウズウズしだした所でいざ出陣!!妙音弁財天から鴨川板ステージに下り、鴨川を下って行きます。ホタルと言えば澄んだ綺麗な水辺にいる印象。鴨川に本当にホタルがいるのか…不安に駆られます。鴨川は以外と暗く目が慣れCimg1077るまで目が見えません。

数分かしばらく辺りをキョロキョロしながら歩いていると…「ホタルいたー!」と子供の声が。参加者が一斉にそちらの方向を向きます。確かにいました!!川辺付近でホタルが飛んでいました。あまりの美しさにみんな見ほれてしまいました。

それからまたしばらく歩くとホタルの数が少しずつ増えてきます。中には手にとって観察する人も。ホタルの会の方がホタルのオスとメスの見分け方を教えてくれたり、ホタルに関する知識を教えてくれたりします。鴨川のホタルは源氏ホタルという種類だそうです。

川の水が多かったせいか、少し肌寒かったせいか、ホタルの会の方いわくこの日はいつもよ り、ホタルの数が少なかったらしいです。それでもみなさん満足している様子。7日にも同じく引き続きでホタル鑑賞会はありましたが、参加された方、いかがでしたか?

最終地点の丸太町を越えた付近まで歩き、そこで現地解散。子供たちも大満足のようです。

鴨川には数年前までホタルが急激に減っていたそうです。ホタルは綺麗な水にしか住めません。鴨川にホタルがまた増え始めたのも鴨川が少しずつ綺麗になっている証拠だと町の方はおっしゃっていました。これからもホタルの住める環境を築き上げていかなければいけませんね。

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2008年5月19日 (月)

出町☆御霊祭☆

Cimg1034080518_076 5月18日、日曜日、毎年恒例の上御霊神社の例祭「御霊祭」が行われました。
 

 天候に恵まれましたが、どちらかと言えば日差しが強く、最高気温27度という初夏並みに暑い日でした。そんな中、少し汗ばむような午後、13時に神輿は御霊神社を出発!!
神輿は北之御座今出口、南之御座小山郷、中之御座末廣会の3つです。各神輿同士競っているのか少し周りはピリピリ…。それに恐そうな方々もちらほら…。出町の住民の方々が北之御座今出口の神輿を担いでいました。いつも温厚な方々もこの日はいつもと顔つきが違ってみえました。
080518_124 080518_128御霊神社をでると「ほいっとーよいっとー!!」といった独特な掛け声あがります。神輿が上下左右に揺れ進みます。その迫力に圧巻!!男たちが汗ばみながら声をあげ神輿を進めていきます。

080518_090 うれしいことに、先日「でまなじ4」に参加してくれた台湾からの留学生張くんと、アメリカからの留学生エヴィンくんも参加してくれました。

御霊神社を出て、北は紫明通りまで上がり、烏丸通、室町通、東堀川と少しずつ西にずれながら南下し一旦休憩。暑さのせいか、男たちに疲れが見え始めます。しかし、烏丸今出川で神輿に拍手喝采!!観客が「わぁーー!!」と盛り上げます。男たちにもパワーが舞い戻ります。
 今出川通を抜ければ目指すはホームグランド出町!!男たちにも気合が入ります。

080518_142 080518_154 神輿が出町に入ると河原町今出川の交差点も枡形商店街のアーケードもいつもとは違う祭りムードにあふれる風景になりました。枡形商店街でも再び拍手包まれます。
 男たちは最後の力を振り絞り、御霊神社に到着!神輿をおろせば、担ぎ手である出町の住民の方々にもいつもの温厚な顔つきに戻ります。達成感に満ち、疲れも吹き飛んでいるようでした。

夜9時をまわってようやく御霊祭もおわり、参加者が商店街事務所「オリジン」に集まって慰労をかねた直会(なおらい)のはじまりです。町の人たちも学生達もみんないい顔をしています。留学生の二人も、ディープな日本の地域文化のとりこになってしまったようで、直会まで付き合ってほんとうに楽しそうでした。「でまなじ」に取り組んだ私たち実行委員会メンバーにとってはなによりの笑顔です。
 神輿の担ぎ手の皆さんをはじめ御霊祭関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。これからも伝統を守り続けて頂きたいです。

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